





真のスポーツカー像を求め、開発の意思統一をはかった2代目のサバンナRX-7(FC3S)は、1985年10月に発売となった。より高次元のスポーツカーへ進化したのは言うまでもない。
車体表面の突起を減らし、幅広い偏平タイヤを収めるブリスターフェンダーを持った張りのあるスタイルは、初代の小型・軽量からイメージを一新する重厚さを加えていた。車体は、全長こそ少し短くなっているが、幅と高さは増え、厚みのあるスタイルとなった。
エンジンは、従来の12A型から13B型へ変更となっている。エンジン排気量654cc×2の2ローターロータリー13B型エンジンは、空冷インタークーラー付ツインスクロールターボチャージャーを装備し、馬力は駆動系を経て実際に走りにつながるネット表示の185psとなった。そして、GTのパワー・ウェイト・レシオは、6.54kg/psである。
前後重量配分は、50.5対49.5で、フロント・ミッドシップの思想を継承し、走りにいっそうの磨きを掛けた。
サスペンションは、フロントがストラット式だが、リアは初代のリジッドから、ラテラルロッド付のセミトレーリングアームという独立式に変更した。このリアサスペンションには、『トー・コントロール・ハブ』を採用することにより、4輪操舵(4WS)の技術を応用している。
| エンジン種類 | MAZDA 水冷直列2ローターガソリンエンジン |
| エンジン型式 | 13B |
| 排気量 | 654 × 2(1,308)cc |
| 吸気の種類 | シングルターボ |
| 最高出力 | 460bhp |
| 最大トルク | 532Nm |
| 駆動方式 | FR |
| 車両重量 | 1060kg |
| 製作者様 | ДЯДЯ ДИМА |
| CSP拡張機能(ウィンカー) | 〇 |
| CSP拡張機能(ワイパー) | 〇 |



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