





1960年代には世界中で、優れたスポーツカーが多く誕生したが、トヨタは1964年、第2回日本グランプリ終了後から、ヤマハ発動機(株)の協力を得て高性能グランツーリスモの開発に着手。1965年の東京モーターショーでプロトタイプを発表し、1967年5月に発売した。
社内デザインによる、極めて低い車高のクーペボデーの下にはX形バックボーンフレームを備え、直列6気筒DOHC 2000ccエンジン、ダブルウィッシュボーン/コイルの4輪独立懸架、4輪ディスクブレーキ、4輪マグネシウム合金製ホイールなどは、日本の量産車としては初めて採用するものばかりだった。性能は、最高速度220km/h、0-400m加速15.9秒、0-100km/h加速8.6秒と世界トップクラスを誇った。発売までの間に、速度記録挑戦(3つの世界記録と13の国際新記録を樹立)や、日本国内だけでなくアメリカのレースにも挑戦して好成績を上げた。また、プロトタイプの2台がオープントップに改造され、映画「007は二度死ぬ(原題:You Only Live Twice)」に使われ話題を呼んだ。
1970年に終了するまでに337台を生産した。
| エンジン種類 | TOYOTA 水冷直列6気筒ガソリンエンジン |
| エンジン型式 | 3M |
| 排気量 | 1,988cc |
| 吸気の種類 | N/A |
| 最高出力 | 148bhp |
| 最大トルク | 204Nm |
| 駆動方式 | FR |
| 車両重量 | 1680kg |
| 製作者様 | なんだこぱんだ |
| CSP拡張機能(ウィンカー) | 〇 |
| CSP拡張機能(ワイパー) | 〇 |



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