





1988年9月に発売した5代目。強力、強靱、快適の3要素を基本コンセプトとし、RVとしての機能も高めるため、さらなる快適装備の充実を図った。基本デザインはプレスドアを採用した1種類となった。後輪駆動と4WDの大きな違いは、ホイールアーチフレアの有無で、後輪駆動はフレアのないすっきりしたフェンダーを持ち、4WDはフレアのあるたくましい印象のオーバーフェンダーを持つ。このため4WDの全幅は後輪駆動より40mm広い1690mmとなった。室内、とくにダッシュボードはさらに乗用車的なデザインが採用された。
エンジンは後輪駆動用に1.8リッターガソリンエンジン(2Y)と、2.4リッターディーゼルエンジン(2L)、4WD用に2リッターガソリンエンジン(3Y)と、2.8リッターディーゼルエンジンの4種類を用意。このほか2WDモデルのAT装着車を拡大し、4WDのショートボデー車に高級仕様のSSRパッケージを新設定するなど、顧客ニーズの多様化に応えた。北米向けなどは、直列4気筒2.4 L 22R-E型、V型6気筒3.0 Lの3VZ-E型が設定された。2WDと4WDでコーナーランプ(車幅灯と方向指示器のコンビネーションランプ)の形状が異なり、2WDでは台形、4WDでは逆台形となる。
1989年には、トヨタとフォルクスワーゲンの提携によって、VW社のハノーファー工場で生産され、欧州において「トヨタ ハイラックス」と「VW タロー」の名で販売した。1991年8月のマイナーチェンジで、ダブルキャブ4WDモデルのフロントサスペンションがダブルウィッシュボーン/トーションバースプリングの独立式に変更され、乗り心地と安定性の向上がはかられた。1994年8月には後輪駆動車のエンジンが4WDモデルと同じ2リッターガソリンエンジン(3Y)と、2.8リッターディーゼルエンジンに変更された。さらに同年8月に4WD車に2.4リッターターボディーゼルエンジンが追加された。
| エンジン種類 | TOYOTA 直列4気筒ガソリンエンジン |
| エンジン型式 | 22R-E |
| 排気量 | 2,366cc |
| 吸気の種類 | N/A |
| 最高出力 | 83bhp |
| 最大トルク | 144Nm |
| 駆動方式 | AWD |
| 車両重量 | 1390kg |
| 製作者様 | ITSMRFOXY & RTM Shop |
| CSP拡張機能(ウィンカー) | 〇 |
| CSP拡張機能(ワイパー) | – |



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